忍者ブログ
痛いと息を吹きかけるのは呪術治療の名残?
先日、料理をしていて火にかけた鍋肌にうっかり触れて火傷をしました。

その時、無意識で火傷をした部分にふぅふぅと息を吹きかけている事に気付いたんですが、別に息を吹きかけたからと言って痛みが和らぐわけでもないわけで。


結構冷静に「何やってんだろう?」と自分にツッコんでしまいました笑


そこで思ったんですよ。
これやってるのは私だけなのかな?と。


ちょっとグーグルさんに聞いてみました笑


出てるには出てますが、案外、この無意識のしぐさはなんだろう?と疑問に思う方は少ないようですね。


この怪我や病の患部に息を吹きかけるという無意識の行動は、「息」に特別な力があるという考えの名残のようです。

息を吹きかけて邪気や災厄を浄化出来ると考えられていたそうです。
また、「気」を吹き込む事で患部の治癒を促すという意味もあったのだとか。

今でも日蓮宗には「吹加持」という、患部に息を吹きかけてその部分を癒すという術が残っています。


日本では、日常のちょっとしたしぐさの中にも呪術の名残が潜んでいたりするので、ふとした習慣を調べてみるのも面白いですよ。

拍手[0回]

PR

2018/12/04 12:46 | Comments(0) | 雑学

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<本日は「大雪」です。 | HOME | 観葉植物で開運できるの?風水でみる観葉植物>>
忍者ブログ[PR]