忍者ブログ
ケガレは汚い事じゃない!?
おはようございます。
昨日はちょっと嬉しい事があったのでお知らせします。
現在ココナラで活動をしているのですが、先週一週間の統計を元に出されるランキングの中で、
今注目のサービスランキング女性部門2位を獲得いたしました!
とても嬉しいです!
有り難うございます!これからも精進してまいりますので、御贔屓にしていただければ幸いです(*^_^*)
さて、本日はタイトル通り、「ケガレ=汚い」という誤ったイメージを変えていきたいなと常々思っておりましたの、穢れとは何か?を神道的観点からお伝えしていきます。
皆さんはこんな話を聞いた事はありませんか?
「怪我(病気、月経中)をしているから神社の境内には入ってはいけないよ」
「ケガレを祓って貰いましょう」
きっと、こうした言葉を耳にしてもその理由が分からずに、何となく「あぁ、ケガレは悪いもので汚いもの。お祓いして貰わなくちゃ」「神様の場所を汚してはいけない」と思っておられる方も多いと思います。
ですが、本来のケガレの意味は違うのです。
ケガレとは「気」または「毛」が「枯れる」、「穢れる」など幅広い意味を持ちます。
「気」が「枯れる」というのは、例えば失恋してしまったり、親しい人を亡くしてしまったりと様々な理由でで気力が枯れてしまう状態を指します。
では「毛」が「枯れる」の「毛」とは食料を指します。機会があればいずれなぜ「毛」なのかをご説明いたしますが、今回は省略させていただきますね。兎に角、食料が枯れる=食事が出来ない事を表しています。
最後の「穢れ」は怪我などで血を流している状態を指します。月経中もこの穢れに当たります。
この代表的なケガレに共通点がある事に気が付かれましたか?
そうなんです。全て、心身が健康では無く回復に一定期間必要な状態なんですよ。
ですから、汚いものではないんです。
こういう時、皆さんならどうしますか?
ゆっくりと休みますよね?この心身の回復を図る充電期間を「忌」や「籠り」と言います。
ですから、「お祓いに行かなくては!」ではなく、本来ならば「籠ります」が正解なんですね。
では何故、神社に行ってはいけないのか?
恐らく、神社は神様の気の満ちた場所ですので、元々神様に授かった気が枯れた状態で神社に行くと神様の気を奪ってしまうからという考えがあったからなのかもしれません。汚いからというより、その様な事をしてしまっては神様に対して申し訳が立たないから遠慮しましょう、という事なのでしょう。
表面だけざっくり今風にケガレをご説明いたしましたが、いかがでしたか?今回説明させていただいた内容は、あくまでも一説ですので他の説もあるでしょう。
それでも、少しでもケガレ=汚いのイメージを払拭していただけたら嬉しい限りです。
時代と共に言葉の意味は移り変わっていくものですが、本来の意味を理解した上で変わりゆく言葉にも対応していければ、世界はもっと広くが見えてきますよ。

拍手[0回]

PR

2017/02/07 00:33 | Comments(0) | 雑学

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<心機一転! | HOME | 休息は大事。>>
忍者ブログ[PR]