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茄子牛に胡瓜馬の処分方法
お盆と言えば、茄子牛に胡瓜馬を作って祖先や故人の霊をお迎え、お送りするというのを思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか?


いつもはしないけど、今年はやってみようと思っていらっしゃる方はきっと、作ったはいいけどこれ、どうすればいいの?ってなると思うんですよね(*´-`*)


というわけで、今回は茄子牛と胡瓜馬の処分方法をお話しようと思います。


まず、絶対にやっては行けない事は、お盆の期間中に牛や馬を作った茄子や胡瓜を食べることです。

これをやっちゃうと、故人が彼岸に帰る際に連れていかれちゃうんです。

故人の乗り物を食べる=故人の乗り物になる

という考えなのかな?詳しくは分からないけれど、連れていかれるよっていう言い伝えは覚えているんですよね。

がっつり亡くならなかったとしても三魂七魄の内、何個か持っていかれるかもしれませんよ?



でもですね、お盆が明けちゃえば食べてもいいんですけどね笑


だからって食べるのには抵抗がある方が多そうですが。

そういう方は、感謝の気持ちを込めて埋めるというのもありですし、普通に生ゴミに捨ててもOKだそうですよ。
中にはカブトムシやクワガタ、鈴虫の餌にするという方もいらっしゃいましたが。

とにかく、あまり深く考えずに処分しても良いそうです。


今年のお盆、乗り物を作ったよ!という方は役目を終えた野菜に感謝してから遠慮無く処分してくださいね。

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2019/08/14 15:26 | Comments(0) | 雑学
盆踊りの由来
夏祭りの定番である盆踊り。
字を見れば、だいたい「お盆絡みだな」とお分かりになるでしょう。

その通りです!

昨日のブログ「お盆ってそもそも何? 」でお盆の由来について書きましたが、今回はその続きです。


餓鬼道に落ちて苦しむ亡者を救うべく行われるようになった盂蘭盆会(うらぼんえ)。
盂蘭盆は、サンスクリット語の「ウランバナ(餓鬼道に落ちて逆さ吊りにされて苦しみもがくという意味)」に由来しているそうです。

餓鬼道というのは、輪廻転生で廻る世界「六道」のひとつだそうで。

どんな人が死後に餓鬼道に落ちるかというと…

・貪欲に金銭を集めた人
・食べるために動物を殺した人
・美味しいものを独り占めして家族に分け与えない人
・家族が見ている前で一人だけ美味しいものを食べる人
・酒を水増し(過度に水で薄めて)して売る人
・訪問販売から商品をだまし取る人

だそうですよ。
現代人の大半は二番目でアウトですよね(  ´ཫ`  )

まぁ、この餓鬼道に落ちるとそれぞれの罪に合わせた餓鬼の姿になり、鬼に呵責されるわけです。


餓鬼について書き始めると脱線しそうなので、明日にでもお話しましょうね←



話を戻します。
盆踊りとは、その盂蘭盆会によって餓鬼道から救われた亡者が喜びのあまり踊り出した事に由来するそうです。(諸説あり)

盆踊りとは死者の葬列であるため、中には踊り手の顔を見てはいけないというものもあります。これは死者と生者が交わる事によって死者が現世に留まってしまわないようにするためという説もありますね。


なんだか和気あいあいな盆踊りですが、元々の意味は救われて嬉しい先祖と良かったねぇと一緒に踊る子孫という構図なわけですね。


こういうところからも、お盆の時期になると霊が増えると言われているのかもしれません。
いずれにしろ、彼岸と此岸が近くなりますので、現世での行いに気を付けるきかっけにくださいね。

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2019/08/13 13:03 | Comments(0) | 雑学
占い師を目指すならコレをやっておこう
占い師になりたいのですが、どうしたらいいですか?


と、聞かれることもあります。
そんな時に聞くのは、


どうして占い師になりたいんですか?


です。

まぁ大体、答えは3パターンに絞られるんですけれどね。
1.困っている人を助けたい
2.占いができるようになったから
3.お金を稼ぎたいから


でもこの質問って、答えを聞きたいがために聞いたことは無いんです。どんな理由にしろ「辞めておいたら?」と言う人には共通の問題があるので、それを確かめるためなんですね。


この質問をした時に何を見極めようとしているのかと言うと…
1.質問の意図を理解しているか?
2.質問に対して明確に答えることができるか?
3.言い訳を挟まないか?

この3点です。



占い師は占いが出来ればできるというイメージが強いようですが、実は、占いの技量と同等以上にコミュニケーション能力(空気を読む力を含む)が問われます。

私が「辞めといたら?」という人は、このコミュニケーション能力が足りない、もしくは皆無だと感じられる方です。



自分のコミュニケーション能力はどの程度なのか?
自分でそれを測るのは難しいですよね。

そういう時は、接客業で働いてみると良いですよ。
接客業と言っても、レジなどではなく、旅行会社や保険会社の窓口や着物屋や式場プランナーなどマンツーマンでお客さんの好みをお伺いしながら提案する接客業です。


これまで、美容室と着物屋で働いていて思ったのですよ。お客さんがイライラするタイプの店員は、相手の言いたい事や求める事を正しく把握出来ていなかったり、結論をポンと答えることができない人が大半だったなと。


ですから、占い師になりたいけれど迷っている方はこうした接客業を少なくとも5年以上は務めてからになさった方が良いと思います。
コミュニケーション能力や察する力を引き上げつつ、占いの勉強を続けて研鑽を積んで行くんですね。

そして、5年経ってもまだ占い師になりたいと思ったらなれば良いんです。


もし、接客業をしてみて心を病んだなら、自分の弱点を克服して、もう一度コミュニケーション能力を磨いてからトライすればいいんです。


占い師って年齢制限のない職業なので、そんなに急がなくてもいいんですよ。
いつ初めてもいい。

ですから、ある程度の準備は整えてから占いを生業にしてみてくださいね。


それまでは、無料で占わせて!と練習すると結果の伝え方の訓練もできますよ。


参考までに。

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2019/07/28 08:00 | 雑学

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