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お彼岸ってナニ?知っているようで知らないお彼岸
「暑さ寒さも彼岸まで」
九州でもようやく涼しさを感じられるようになってきました。


そう、9/20は秋の彼岸の入りだったんです。

というとこで、現在、秋のお彼岸真っただ中!

お彼岸ってよく聞くけれど、お盆ほど何をするのか?どういうものなのかという知名度が無いのではないでしょうか。

そこで、本日はお彼岸とは何ぞや?知っているようで知らないお彼岸についてお話しようと思います。

お彼岸っていつなの?

春のお彼岸は春分の日を中心として前後3日、秋のお彼岸は秋分の日を中心として前後3日のそれぞれ1週間です。

覚えやすいですよね。
春のお彼岸は寒さが緩む頃、秋のお彼岸は暑さが和らぐ頃とされています。
お墓参りには丁度良いですよね。



お彼岸って何するの?

お盆はご先祖様や個人が返ってくるのでお迎えしてお持て成しし、その後お帰りいただく、というのは良く知られていますが、お彼岸ってそれとどう違うの?と思った事はありませんか?

春分や秋分に先祖や故人へ思いを寄せ、感謝のまことをささげる日本独自の仏教行事です。

というのが一般的ですが、もっと遡ると、昼夜の長さが同じになる春分と秋分の時、真東から昇る太陽に自然の恵みを感謝するという信仰文化と結びついて、今の形になったと言われています。
信仰が集合した文化ですね。

お墓参りをしてご先祖様や故人を偲ぶというのがお彼岸にする事です。


お彼岸にぼた餅やおはぎをお供えするのはナゼ?

もともと、春分や秋分には自然の恵みに感謝するお祭りをしていたわけですので、農耕での収穫に感謝して牡丹の花が咲く春には「ぼたもち」を、萩の花が咲く秋には「おはぎ」をお供えするようになったようです。

ぼた餅も、おはぎも同じものではあります。
強いて違いを挙げると、ぼた餅は粒あん、おはぎはこしあんを使うという違いを付ける地域もあるようです。

お彼岸に夕日を拝むのはナゼ?

お彼岸の時期には太陽が真東から昇り、真西に沈みます。

「西方浄土」というように極楽浄土は西にあるという考えから、真西に沈む太陽は浄土から射す光であると考えられ、西に沈む太陽を拝むとご利益があるという説が生まれたようです。
別の説では、極楽へ行った先祖を羨む意味もあるようです。

その延長からか、お盆は朝、お彼岸は夕方にお墓参りに行くと良いとされています。





ということで、お彼岸はお墓参りに行こう!
という認識で大丈夫です。

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2018/09/21 21:32 | Comments(0) | 歳時記

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