忍者ブログ
本日は「大雪」です。
本日は二十四節季の1つ大雪(たいせつ)です。
というよりも、本日から次の冬至までが大雪という機関ですので、大雪の入り日ですね。


大雪は小雪から数えて15日目頃で、本格的な冬が訪れる頃とされ、平野部でも雪が降り始めます。


南国九州でもご多分にもれず、今日は冷え込んでいます。今年は比較的暖かいのですが、この時期は薄氷が張ることもあるんですよ。


そんな大雪ですが、正月の事始め(毎年12/13)の時期にも当たります。
お正月を迎える準備を始める時期ですね。
この頃から煤払いや大掃除などを始めましょうという目安です。

クリスマスなどイベントが多い時期ですが、お正月を迎える準備も怠りなく。


大雪の時には何かするの?何か食べるの?
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、お正月を迎える準備をしましょうという以外には特にありません。

家庭菜園をなさっている方は、寒さに弱い植物の防寒対策をしたり、観葉植物を育てていらっしゃる方は窓際よりもエアコンの風の当たらない温かい場所に移してあげましょう。


この時期は冬の葉物野菜が霜にあたって甘く柔らかくなるので、特別に何か食べようというよりも、こうした旬のものを食べると良いのではないでしょうか?

両親が育てている野菜を食べた体感としては、白菜とキャベツ、ホウレンソウは甘くなり始めたなぁと思います。


∑キャベツと人参のピクルスを今年はまだ作っていない!
旬の野菜で作るピクルスはピクルス嫌いでも食べられる美味しさです♪


と、暦のお話から脱線してしまいました(^^;ゞ


因みに、二十四節季のそれぞれをさらに3つずつに分けた七十二節季というものがあります。
正直、全部覚えてはいませんが、この大雪の2番目に当たる時期である「熊蟄穴(くまあなにこもる)」は何となくインパクトがあって覚えています笑
この時期に動物たちは冬眠を始めるそうですよ。


暦もよくよく読むと結構クスリとしてしまうネーミングだったりするので、機会があれば眺めてみるのも面白いかもしれませんね。

拍手[0回]

PR

2018/12/07 13:32 | Comments(0) | 歳時記
本日は小雪です
本日は二十四節気のひとつ、「小雪」です。

立冬から数えて15日目頃。

二十四節気はその日だけを示しているのではなく時期を示しますので、今年の小雪は本日11/22~12/7となります。


小雪は、北方から雪の頼りが届き、いよいよ本格的な寒さが訪れる頃です。

山間部では降雪を観測したりするのもこの頃となります。

これからどんどん寒くなりますよ。
冬の準備はお済みですか?



例年、「お歳暮っていつ頃送ったら良いの?」と聞かれたりしますが、この小雪の時期にお歳暮の準備を始めると良いでしょう。



小雪で食べる慣習のあるものは特にありませんが、旬の食べ物として、蟹、蜜柑、ほうれん草などがあげられます。

蟹はこの時期に漁が解禁になり、旬を迎えます。

蜜柑はビタミンCが豊富で、風邪予防になりますし、肌が弱くないようでしたら、蜜柑の皮を木綿の袋にいれてお風呂に入れると体を温めて湯冷めしにくくなります。

ほうれん草は霜や雪にあたることで、葉が柔らかく甘くなります。
また、消化吸収が良く、食物繊維も豊富で、貧血予防にもなります。


季節ごとに旬のものを食べる事で、免疫力をあげるという意味では、こうしたものを食べるとよいのではないでしょうか。



小雪の時期の行事としては、新嘗祭がありますが、当日である明日、お話ししますね。



インフルエンザ予防接種、打とうかどうしようか迷っている方は、今打っておくと今年の流行期にはギリギリ、抗体ができます。

インフルエンザ予防接種はインフルエンザへの感染を防ぐためのものではありませんが、重篤化を避けるための手段として有効です。

インフルエンザは重篤化した場合、最悪、死に至る病ですし、長く感染した状態が続くと人に移してしまう可能性も高くなってしまいます。

アレルギーや免疫疾患などで接種出来ない方以外は是非、受けてくださいね。



今年の冬も元気に乗り切りましょう!

拍手[0回]


2018/11/22 09:00 | 歳時記
本日は立冬です。

本日は二十四節季の1つ、「立冬(りっとう)」です。

立冬は冬の始まりの頃という意味で、霜降から数えて大体15日後にあたります。

二十四節季には立春、立夏、立秋など「立」という言葉の付いたものがありますが、これは「始まり」という事を意味します。
この様に「立」の付いた節目は四季それぞれにあり、それらを総称して「四立(しりつ)」と言います。



立冬を過ぎると、朝晩の冷え込みが一段と厳しくなり、初霜が観測されたり木枯らしが吹き始め、いよいよ冬の気配を感じられるようになります。



以前も、二十四節季について書いた時にご説明しましたが、そもそもは農業の目安にする暦ですので、農家さんや家庭菜園を楽しむ方、花を育てるのがお好きな方には便利ですよ。

ミカン農家さんはそろそろ、早生ミカンの最盛期を迎えていらっしゃる頃ではないでしょうか。


家庭菜園をなさっている方は立冬を迎えると、寒さに弱い植物の冬支度を始められると良い時期だと覚えておかれれば、耐寒性の弱い植物を枯らすこと無く育てられるでしょう。



因みに我が家ではこの時期、ベゴニア、ハイビスカス、ゼラニウム、折りづる蘭など、耐寒性の低い植物は軒下や室内にお引越しさせています。
地植えの植物にはマルチングや不織布を掛けておくと良いでしょう。


我が家のハーブに関しては、この時期に最も甘くなっているステビアを収穫します。
コキアは収穫までもう少しかな?
秋植えしたルッコラやイタリアンパセリはこの時期、春より肉厚で柔らかい葉が食べられたりします。


食卓においても、何が旬で美味しくなるのかが把握しやすくなります。
冬に美味しくなる葉物野菜や根菜類は霜が降りると、柔らかくなったり甘さも増すのでこれからが美味しくなるんですよ。



冬至ならば、南瓜を食べたり、柚子風呂に入りましょうなんて習慣もありますが、立冬だからこれを食べようというものはありません。


冬の始まりだから、旬の栄養のあるものを食べて冬に備えましょうという感じですね。



思った事をつらつら書いたので、本日は占い屋というより、園芸屋みたいな記事になってしまいました(笑)

拍手[0回]


2018/11/07 13:34 | Comments(0) | 歳時記

| HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]